こんにちは。
アイディールの畠山です。
今日はとても暑いですね。
気温を見ると30度近くあります。
そして、外では「八王子ワインフェスティバル」というのを開催しており、
ワイングラスを持った方がウロウロしています。
横目で「良いなぁー」と思いつつ、このブログを書いています。
さて・・・そんな事は置いといて、
現在、話題の「中東情勢」における住宅への影響ですが、
弊社でもポツリポツリと影響が出ています。
既にご契約をしたお客様には状況をお伝えし、「状況の共有」をしています。
これからどうなっていくのかは、誰も知らないところですから、
落ち着いて、正確な情報をお伝えしようと努めています。
おそらく、住宅会社によって使う材料がほとんど異なるはずですから、
ご契約済み、検討中のお客様はしっかりと担当者の方へ確認をしてから、
進めるのが良いと思います。
そして、現時点では現場を止めて様子を見るという事はありませんので、
ブログやインスタで色々と情報を発信していきたいと思いますので、
どうぞよろしくお願いいたします!
さて、今日で連載11回目。
これまで基礎から構造、そして断熱・気密と、これまで「家を支える性能」について詳しくお話ししてきました。
第11週は、それらの性能を包み込む「内外装の仕上げ」の工程です。
お客様が打ち合わせで時間をかけて選ばれた色や素材が、
いよいよ実際の建物として形になっていく時期です。
1. 足場が外れ、建物の全容が現れる
工事の終盤、建物の周囲を囲っていた足場と養生シートが取り外されます。
この段階で、お客様がサンプルを慎重に比較して選ばれた外壁材が、太陽の光の下で初めてその全貌を現します。
図面や小さなサンプルでは想像しきれなかった全体のボリューム感や、街並みの中での見え方が確認できる、家づくりにおいて非常に象徴的な瞬間です。
私たちは、ここまで現場が進むと現場を預かる者として一つ大きな区切りを迎えたと実感し、もうすぐお引渡し、工事も終盤という事を認識します。
2. 社内コーディネーターと共に叶える理想の内装
建物内部では、大工工事に続いて内装職人による仕上げが進みます。
アイディールの家づくりは自由設計ですので、内装の仕様もお客様によって千差万別です。
アイディールには社内に専任のコーディネーターが在籍しており、お客様の細かなこだわりやご要望を丁寧に汲み取って形にしていきます。
- お好みのインテリアに合わせた壁紙の選定
- 日々の使い勝手を考慮した収納や設備の配置
- 空間の広がりを左右する照明計画
社内で密に連携を取りながら、打ち合わせで積み上げてきた理想を、現場の手仕事によって具体的な住空間へと確実に変えていきます。
3. 性能を完結させる「完成気密測定」と社内チェック
仕上げの段階においても、第10週でお話しした「気密・断熱」の性能を維持するための管理を継続しています。
スイッチやコンセントの周り、配管の貫通部など、目に見える仕上げの下に隠れる部分の処理を最後まで丁寧に行います。
そして、すべての仕上げ工事が完了した段階で、二度目となる「完成気密測定」を実施します。
工事途中の測定だけでなく、すべての設備や建具が取り付いた最終状態で改めて数値を出す。この実測による裏付けがあって初めて、アイディールの性能は完成したと言えます。
さらに、お引き渡し前には社内スタッフによる最終的な完成チェックを行い、手直しが必要な箇所がないか、厳しい目で確認を進めていきます。
4. 現場を支える各分野の職人たち
この最終仕上げを担当するのは、アイディールの品質基準を共有する各分野の職人さんたちです。
クロス、電気、設備など、それぞれの専門職人が、私たちの指示のもとで作業にあたっています。
新しく加わった職人も含め、現場監督がしっかりと目を行き届かせ、アイディールの家として相応しい仕上がりになっているかを確認しながら進めています。
【建物から「住まい」へ】
クリーニングが終わり、養生材がすべて取り払われると、そこには単なる「建物」ではなく、お客様の想いが反映された「住まい」が完成しています。
という事で、今日はここまでにしたいと思います。
という事で、ワインフェスティバルに行って来ようかな・・・
本日もお読み頂きありがとうございました!